The Holistic Medicine
季刊綜合医学 2026年春号
Vol.49 No.417
NPO法人 日本綜合医学会
・・・・・・・・目次・・・・・・・・
《巻頭言》 石塚左玄の精神を未来へ ― 食育が拓く持続可能な健康社会 岡田 恒周
食養・食育レシピ 長川 さとみ・舩木 美里・河村 かづし
国際誌『Nutrients』に玄米中心食と腸内細菌叢の関係が掲載された!
《特別寄稿》『自然栽培は可能なのか』リアルな体験談 東江 伸
令和8年2月14 日 食養学院卒業・修了式レポート 舩木 美里
《食養学院生の活動報告》シリコンバレー食養だより 菱木 八千代
《特別寄稿》10 代の若者に伝えたいプレコンセプションケアは食養の概念と通じる 酒井 真依
《特別寄稿》我が国の現代医療の成り立ちと構造について― なぜ薬物療法中心になったのか? 大杉 幸毅
《特集》沼田勇先生の生涯 第2章 終戦後 伊東 修
高橋農園だより「スローな暮らしへ」 高橋 隆子
《支部・本部活動報告》「 健康ふれ愛コミュニティサロン」レポート
杉山親嗣元理事長を偲ぶ
読者の広場(文芸作品)
食養クイズ
事務局だより
健康出会いの広場
■表紙について
表紙の書は沼田勇(一老)先生の俳句です。読み方は「春の雪音する浄土ある如し」です。坐禅をしていると、屋根の雪しずりの音がしている。伊豆は立春後に雪が降ることが多い。うっすらと雪に覆われた風景は、昨日とはうって変わって浄土のようである。椿の季は「春」、花は小ぶりの侘助椿で銘は「太郎冠者」、茶花としてもよく使われる。早咲きで立春前から咲き始める。
文・写真 伊東修