The Holistic Medicine
季刊綜合医学 2026年冬号
Vol.49 No.416
NPO法人 日本綜合医学会
・・・・・・・・目次・・・・・・・・
《巻頭言》
 なくしてはいけないもの 芦刈 伊世子
食養・食育レシピ 長川 さとみ・河村 かづし
《食養学院生の活動報告》
シリコンバレー食養だより 菱木 八千代
《特別寄稿》
常識を疑ってみた 水も肥料も一切やらずにバナナ栽培? 伊東 辰紀
動的瞑想と言われる背腹運動 森 美智代
西式健康法創始100 周年を目前にして 島袋 史
《特別寄稿(3回連載)》現代医療の起源と石油化学産業の発展
 ― ロックフェラー財団のフィランソロピー  第1回 医療の仕組みはどのように作られたのか? 大杉 幸毅
《特集》
沼田勇先生の生涯 第3章 ヨーロッパ旅行記(風土論の検証) 伊東 修
高橋農園だより「野草を摘みながら」 高橋 隆子
《支部・本部活動報告》
令和7年度(第32 回)健康小論文 審査結果報告 山口 康三
特定非営利活動法人 日本綜合医学会 第27 回総会 開催
 読者の広場(文芸作品)
 食養クイズ
 私の勧めるこの一冊
 健康出会いの広場
 事務局だより
■表紙について 
表紙の書は沼田勇(一老)先生の俳句です。読み方は「夜坐の睡魔うすうす水鶏響きけり」です。坐禅をしていると、ときに睡魔に襲われることがある。外では、眠気を誘っているかのように、遠くから水鶏の声が聞こえてくる。
 伊豆では、水鶏の鳴き声を聞いたことがないので、この句は戦後沼田先生が毎年夏に参加していた、信州矢坪の澤木興道老師の参禅会の情景と思われます。(『染汚聚』石田波郷選の掲載句)
 水鶏の季は「夏」、沼や沢などの湿地を好んで生息する。23㎝ほどの緋水鶏は、繁殖期の夜にキョッキョッキョッと戸を叩くような声で鳴く。春に到来して、秋には南方へ渡っていく。
文・写真 伊東修 季語の説明『合本俳句歳時記』角川学芸出版より__

※お詫びと訂正※
食養・食育レシピの①五目焼きそばに使われている材料写真につきまして、誤って前号の写真を掲載しておりました。この写真は不要です。読者の皆様に訂正してお詫び申しあげます。