季刊『綜合医学』夏号発行

『綜合医学』夏号発行!

今号のトピックは、

「m RNAワクチンの健康被害をこれ以上増やさないために」

当会の維持会員である大杉幸毅氏による寄稿です。
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会員限定情報誌『綜合医学』は、他では知ることができない独自の情報が満載です。

多くは国内外の会員さんによる寄稿です。

連載コラム「シリコンバレー食養便り」は、米国在住の日本人女性による寄稿。
日米比較や取材レポートは日本に住む者にとって大変興味深い内容です。

食養学院生の”ワーキンググループ”では定期的にオンライン会議を開いて意見交換をしグループメンバーが記事にしています。

今回は、「子供の発熱時の食養生的対応」。
子育て中のメンバーによる提案です。

専門家による寄稿では、
精神・神経科専門医の芦刈伊世子医師による
発達障害シリーズ「発達障害とミネラル」
、「内科外科医療の変革の兆し」が掲載されています。

などなど、毎号バラエティに富んだ内容です。
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ここで、当会の自己紹介を簡単に。

NPO法人日本綜合医学会は、1954年に創立されました。

心と体が健康であるためには質の良い小食、健全な食材を育てる農業と環境、薬に頼りすぎない医療、体力に合わせた運動、心の持ち方など綜合的な指針をもつことが重要です。

本会は、食養学院を主軸として、上記の重要性を勉強、研究し、自分だけでなく、周りの人や社会のために活動するNPO法人です。

常日頃の皆さまの食べ物への関心、食生活や地球環境問題に対する思いを、ぜひ、NPO法人日本綜合医学にお寄せいただき、人と社会と地球のために一緒に活動しましょう‼️